陸上競技を始めたのであれば、楽しく競技力を上げていきたいですよね?
このブログは陸上競技を始めた中学生、高校生、指導者や保護者に向けて「役に立った」と思っていただけるような内容を発信していきます。
私自身、選手としては全国大会で複数回入賞(優勝1回)、指導者として全国大会入賞を経験しております。
この記事では「なぜこのブログを立ち上げたのか?」についてお話しします。
私自身の思いや考えを参考にしていただき、競技力を向上する手助けになれば幸いですので、ぜひ最後までご覧ください。
陸上競技の指導書をブログで作る!と決意した理由

まずは「なぜこのブログを立ち上げたか?」という点についてお話しします。
それぞれ説明します。
理由①:いろんな選手に練習方法を聞かれる
私は現在クラブチームの指導者をしております。
元々は選手としてある程度活躍していたので、得意種目について「どんな練習をしたらいいですか?」と聞かれることが非常に多いです。
実際に選手を見て指導したり、動画が送られてきてアドバイスをしています。
アドバイスを求められる頻度がとても高く、正直面倒に感じる部分もありますが、陸上競技は大好きですので苦にはなりません。
頼られることは非常にありがたいと思うのと同時に、選手は練習方法や改善方法に飢えているのだと感じました。
「選手にとって手軽に練習方法が理解できるようになれば」と思い、このブログを立ち上げてみようと考えました。
理由②:選手時代に指導者がいなかった
これは私自身の経験です。
私が選手の頃、部活の顧問はいましたが、私の種目の専門ではなかったため、ほとんど指導はしてもらえませんでした。
結局は自分で他の選手の動きを真似したり、陸上競技マガジンなどを立ち読みして得た知識を練習に取り入れたりしていました。
競技力が上がってきてからは、顧問に言われて他県の専門の先生に教えてもらいに行ったりもしました。
今思えばかなり試行錯誤を繰り返していたので意識は高かったと思う反面、昔の自分が少し気の毒に感じました。
現在、昔の私と同じような現役選手はたくさんいます。
特に中高生選手にとって「教えてくれる人」の存在は大きいです。
指導者がいなくて苦労している選手にとって「このブログがあって良かった」と思えるように作り込んでいきます。
理由③:陸上競技のレベル向上を目指したい
年々、日本の陸上競技のレベルは上がってきているように感じます。
特に中学生や高校生のトップレベルの選手は、昔に比べ格段に上がっています。
その要因として、競技場やスパイクが進化したことやトレーニング理論が確立されてきたことが挙げられます。
学校のスポーツテストなどでは「子どもの体力は下がってきている」というデータがあるにも関わらず、陸上競技の記録は上がり続けるばかりです。
そんな中、あなたやあなたの指導する選手はどうでしょうか?
昔と比べてレベルは上がっていますか?
この問いにはっきりと「YES!」と答えられるのであればこのブログは必要ありません。
少しでも返答に悩むのであればぜひこのブログを活用してください。
陸上競技の競技力を伸ばすために必要な要素

陸上競技に限らず、競技力を伸ばすための要素はたくさんあります。
ここでは競技力を伸ばすために最低限必要な要素について紹介します。
もし一つでも当てはまらなかったら、今すぐ改善することをおすすめします。
それぞれ説明します。
競技力を伸ばすために必要な要素①:目標を持つ
陸上競技をしていく中で、まずは何かしらの目標や理想を持ちましょう。
目標は「全国大会に出場する」などです。
陸上競技に関しては目標は非常に立てやすく、意外と簡単に設定できます。
例えば中学男子100mで全国大会に出場したいのであれば、目標は「11秒20」です。簡単に設定できますね。
その最大のゴール(目標)を達成するために、これからの練習で何が必要なのかを考えていきましょう。
記録を狙う大会から逆算して、「6月中に11秒2台を出す」、「5月に11秒3台を出す」、そのために「今は◯◯の練習を積み上げる」といった流れです。
陸上競技ほど目標を立てやすい競技はありません。
まずは目標を立てて、いつでも確認できるようにしておきましょう。
競技力を伸ばすために必要な要素②:継続する
「継続は力なり」と言いますが、継続できなければどのスポーツにおいても結果は出ません。
陸上競技も「続けること」が何より大切です。
ただ注意したいのは「練習を続ける」だけではなく、技術の習得や動きの改善をするのであれば、それに特化した事を継続していくことが重要です。
特に中高生で多いのは「練習会に参加して教えてもらった内容を続けない」ことです。
例えば県や市の強化練習会に参加して「勉強になった」と感じても、いざ学校に戻ると学んだ事を活かせず、元通りになるパターンは非常に多いです。
各チームの練習計画もあるとは思いますが、「コレだ!」と思ったことは計画を崩してでも取り入れるようにしましょう。
それだけで選手の技術や競技力は向上します。
競技力を伸ばすために必要な要素③:素直さを持つ
指導者からいろんなアドバイスをもらうと思いますが、素直に話が聞ける選手は成長速度が非常に早いです。
もちろん全てが正しいわけではないので反発するのも問題ありませんが、各チームの指導者やコーチは選手のためを思ってアドバイスをします。
頑なに「NO!」ではなく、一度試してみて合わなければやめればいいので、動きや意識を変えることも思い切ってチャレンジしてみましょう。
競技力を伸ばすために必要な要素④:楽しむ
陸上競技を楽しむこと、これが何より大切な要素です。
楽しくなければ継続できません。
継続できなければ競技力は向上しません。
私も選手時代はよく友人に「走ってばっかりで何が楽しいの?」と言われていました。
今となっては「確かに」と思う部分もありますが、記録が伸びた時や理想の動きができた時など、非常に楽しめる瞬間もたくさんあります。
もちろん間違えてはいけないのは「面白おかしくやる」という部分です。
陸上競技は「勝負や記録を伸ばすこと」をしっかり楽しむ競技です。
「友達と一緒だから楽しい」ではなく、「友達と競い合うから楽しい」という感覚を持つようにしましょう。
競技力を伸ばすために必要な要素⑤:栄養面も考える
競技力を伸ばすために必要な要素で1番大きいのは「栄養面」です。
特に女子選手は「痩せないと・・・」と考えて栄養面を疎かにしてしまう選手も多いです。
また「中学生のうちから筋トレやプロテインは必要ない」という古臭い考えの指導者や保護者も見られます。
正直言ってその考えは甘すぎます。
しっかり練習して、栄養をしっかり摂取してよく寝る。
コレが1番記録の伸びにつながります。
「筋トレしすぎると身長が伸びない」と聞いたことがあるかもしれませんが、調査データなどで証明されていません。
「勝ちたい」とか「記録を伸ばしたい」というのであれば、しっかり栄養を摂ることを考えましょう。
もちろん普段の食事だけでは難しいので、中高生でもプロテインは飲んだ方がいいです。
タンパク質をしっかり取れるのでどんなプロテインでもいいですが、僕はプロテインの味が嫌いなので「おいしいプロテイン」をおすすめします。
>>>中学生におすすめのおいしいプロテイン【MPN-ホエイプロテインネオ-】<<<
何事も継続することが大切ですので、無理なく続けられるプロテインを選びましょう。
陸上競技の指導書ブログで目指したいこと〜このブログが目指すゴール〜

この記事の最後に、このブログで目指したいことについて紹介します。
簡単に言えば「このブログがあなたの記録向上に役立ってほしい」ということです。
陸上競技で記録を伸ばすためには「練習方法」を知ることも重要ですが、何より僕自身が1番大切にしていたことは「コツをつかむ」ことです。
「コツをつかむ」というと難しく感じるかもしれませんが、あなたの中で「この感覚だ!」と思える動きを何度も繰り返しできるようになると一気に競技レベルは上がります。
大会の時にベストが出ると思いますが、そのベストを出した時の感覚はどうでしたか?
「アップで◯◯をしたら体が動いた」
「レース前に◯◯を食べた」
「跳躍の前にドリルを入れた」
「前傾姿勢を保つようにしたらスムーズにスピードが上がった」
など、ベスト記録を出せた時は何かしらの要因があります。
それを思い返して「陸上ノート」などに記録しておきましょう。
このブログは、あなたが陸上競技で「練習方法を知る」ことや「コツをつかむ」ための発信をどんどんしていきます。
少しでもあなたの役に立てるよう、今後は様々な種目について記載していきます。
ぜひ今後もチェックしていただき、陸上競技を楽しんで競技力を上げていきましょう!